2009年04月30日

音楽という心に効くクスリ

ストレスがたまったり、精神的なダメージを受けたりしたとき、いろんな対処法があると思います。仕事や家事や勉強や、慌ただしい日常生活を送る中でふと、“癒し”が欲しくなるときもありますよね。
食事やショッピング、マッサージや温泉、瞑想・座禅、アロマテラピー…etc。様々な癒しとリラックス方法がある中で、音楽を聴く方法も癒しとリラックスの効果を期待できる方法です。音楽によって脳内麻薬のような物質の分泌が促進されて、人間の体や神経に変化と影響をおよぼすことは各方面の研究で明らかにされています。

脳内麻薬のような物質の分泌を促進

これが治癒効果と鎮静効果をもたします。すると気分がすっきりします。その作用は人間のみならず、乳牛にクラシック音楽を聴かせて牛乳の生産量を増やすとか、植物の成長や開花をクラシック音楽によって促進することは、取り入れているところも多いそうです。音楽が牛のストレスを軽減したり、植物の感応を誘い何と植物の呼吸を深くするそうです。つまり成長が早まるわけですね。

さらにペットに聞かせるヒーリングミュージックというCDも販売されていて、実際ペット(犬)をリラックスさせる効果を発揮してるようです。動物といえば、イルカの声を収録したCD、野鳥や虫の鳴き声を集めたものなども癒し系の音源として古くから用いられてきました。小川のせせらぎや波の音など自然の音のリラクゼーション効果も大自然に包まれたような安心した気持ちになりますね。

人間が作り出す音楽の中で癒される音として、癒し系音楽CDによく収められているのは、ショパン【ノクターン】、バッハ【G線上のアリア】、シューベルト【歌曲アヴェ・マリア】、ホルスト【組曲『惑星』から木星】、ラヴェル【ボレロ】などに癒される人が多いようですね。

ちなみに私が一番好きな癒し系のクラシック音楽は、映画『短くも美しく燃え』で使われたモーツァルトの【ピアノ協奏曲第21番第2楽章】です。

モーツァルト ピアノ協奏曲 第21番 
ベスト・ピアノ100ベスト・ピアノ100

¥3,000
モーツァルト療法 〜音の最先端セラピー 〜3.癒しのモーツァルト...モーツァルト療法 〜音の最先端セラピー 〜3.癒しのモーツァルト...

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モーツァルト:ピアノ協奏曲第20番、第21番モーツァルト:ピアノ協奏曲第20番、第21番

¥1,800
オイレンブルクスコア モーツァルト/ピアノ協奏曲 第21番 ハ長...オイレンブルクスコア モーツァルト/ピアノ協奏曲 第21番 ハ長...

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2009年04月17日

生活と仕事のバランス

働く女性にとって重要な問題に、生活と仕事のバランスがあります。
メリハリがある日々は女性を生き生きと輝かせます。私生活が充実しているときは、不思議と仕事も絶好調だったりしますよね。

仕事と私生活の両立、仕事と子育ての両立、、、この上なく楽しいことに思えるときが、女性なら必ず訪れるんです。
「両立するのは大変でしょ?」って、よく聞かれますが、どうして大変だと思われるのか不思議ですね。
確かに自分の時間がほとんど無くて、ほんの少しになった自分の時間をものすごく有効に使う用になるものです。24時間の全てが自分の時間だった生活のときは、時間の使い方がルーズだったと思います。

仕事に対する取り組み方も、独身のときは仕事をただこなしていくとに精一杯で、どいちらかというと流れのままにかたづけていました。ですが今は、いただいた仕事に対して感謝する気持ちが真っ先に湧いてきます。
そしてそれをいかに自分のチカラをそそいで表現するかを考えていくようになりました。出産してからは、思ったままの言葉で話せて思ったままの行動ができるようになりました。なので、今は仕事がすごく楽しいんです。笑って仕事ができる環境もありますし、仕事の幅も少しずつ広がっていきますのでね。

大変なことは、仕事でも子育てでもいっぱい出てきますが、『大変』という言葉は使いたくないですね。気持ち次第でどうにでもというか、大変→変→普通になると思います。同じことに出くわして同じ行動をとるなら、しかたなくじゃなくてやりたくてするように心持ちを変えようとしてます。

最近、疲れた顔をしてるとそれをめざとく見つけた娘に、『ママ怒ってるの?ねぇ笑ってよ!にこにこ笑ってよ』と言われることがあるんですよ。これからも母親としてできることを自分目線で、できる限りやっていきたいですね。

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posted by FORTY at 20:23| Comment(0) | 暮らす

2009年04月06日

菜の花って何の花?

菜の花って何の花

春を感じさせてくれる菜の花が、今年も畑や河川敷を黄色く染めています。
蕗(ふき)、土筆(つくし)と並んで、春を感じさせてくれる数少ない季節の旬野菜でもある菜花(なばな)。
菜花の定番料理は、やっぱりおひたしです。独特のほろ苦さを醸し出していますね。春野菜や山菜などの苦み成分には、冬の間に眠っていた身体を目覚めさせてくれる働きがあるそうです。

『春の料理には苦みを盛れ』と昔から言い伝えられたのだそうです。茎と蕾(つぼみ)を食べる菜の花にはミネラルやビタミン類がたっぷり含まれている上に、スルフォラファン、アルカロイドなんていう何となく身体によさそうな栄養分もあります。

菜の花は、桜と並ぶ春の風物詩として歌に歌われています。
♪ちょうちょちょうちょ 菜の葉にとまれ〜♪(童謡『ちょうちょ』より)
♪菜の花畑に入り日薄れ〜♪(文科省唱歌『おぼろ月夜』より)
さらに、与謝蕪村(よさのぶそん)に『菜の花や 月は東に 日は西に』と詠まれています。

そんな菜の花ですが、タネから菜種油をとる油菜(あぶらな)だけではなく、白菜、大根、カブ、キャベツ、ブロッコリー、小松菜、野沢菜などのアブラナ科の植物の花を総称して、菜の花と呼んでいるそうです。
ちょっと驚きですね。白い花をつける大根の花も菜の花なのですから。畑を黄色く染めるにぎやかな油菜の花と比べ、大根の白い菜の花は可憐な美しさがあります。

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posted by FORTY at 11:47| Comment(2) | 楽しむ